本文へ移動

ホームページの制作期間は原稿と承認の予定から決める

概要

ホームページの制作期間を考えるときは、ページを作る日数だけでなく、原稿や写真を用意する時間、社内承認、公開試験を予定に入れます。制作会社か自作かという違いだけで日数は決まりません。担当者と締切、作業の依存関係、修正時間を決める方法を解説します。

公開日
更新日

ホームページの制作期間は原稿と承認の予定から決める

ホームページの制作期間を考えるときは、ページを作る日数だけでなく、原稿や写真を用意する時間、社内承認、公開試験を予定に入れます。制作会社か自作かという違いだけで日数は決まりません。

公開日から逆算して、誰が何を渡すかを決めましょう。料金表が未承認のままなら、デザインが完成していても公開を待つ必要があります。

完成物ごとに担当者と締切を決める

必要なページと各ページの原稿、写真、料金表を一覧にします。完成物を小さな単位へ展開した一覧を WBS と呼びます。WBS は作業範囲を表す考え方です。(PMI の WBS 解説)

一覧に担当者、提出日、承認する人を加えます。原稿が届く前に何を進められるか、承認を待つ作業はどれかも記します。

公開に必要な内容を先に確定する

公開に必須のページと、公開後に追加する記事を明記します。初回公開にサービス内容、料金、連絡先が必要なら、その三つの承認日を先に決めます。

予定表の例として、原稿提出、原稿承認、ページへの反映、試験、公開という節目を置きます。それぞれの所要日数は、原稿量と担当者の予定をもとに見積もってください。

試験と修正の時間を公開前に確保する

公開日前に、スマートフォンの表示、問い合わせの送受信、ページ間のリンク、料金の最終照合を試します。試験で見つかった不具合を直し、もう一度同じ操作を試す日も予定に入れます。

日程が不足したら、検査を省くより初回公開の内容を減らす案を相談します。公開後の記事追加日と更新担当者も決めておきましょう。

SpreadSite は、Googleスプレッドシートで内容を管理し、テンプレートを使ってホームページを作成・公開・更新できるノーコードツールです。

公開後も原稿を更新するホームページの作成に、ぜひ使ってみてください!

SpreadSiteでホームページを作成する →

よくある質問

Q: 制作方法ごとの平均日数を使ってよいですか?

A: 目安として読む場合も、ページ数、原稿量、機能、承認人数の違いを踏まえて個別に見積もります。

Q: 原稿は後から用意できますか?

A: 仮原稿で進む作業と、本番原稿を待つ作業を制作担当者と決めてください。

Q: 急ぐ場合はどうしますか?

A: 最初に公開する内容を限定し、後日の追加予定を合意します。

Q: 公開日の変更はいつ相談しますか?

A: 提出や承認の遅れが判明した時点で、影響する作業と新しい日程を共有します。

参考資料

スプレッドシートでホームページが作れるSpreadSite