KPTは試す行動と評価する日を決めて運用する
続けることをKeep、問題をProblem、試すことをTryとして振り返る方法をKPTと言います。三つの欄を埋めるだけでなく、次に実行する行動を具体化します。
問題は人物への評価にせず、起きた出来事と条件を記載します。試す行動には担当者と評価する日を付け、次の振り返りで結果を確かめます。
続けることをKeep、問題をProblem、試すことをTryとして振り返る方法をKPTと言います。この記事では、三つの欄の書き方と試行の担当、次回の評価を解説します。具体例を通して、実際の仕事で使う際の判断基準と注意点も紹介します。
続けることをKeep、問題をProblem、試すことをTryとして振り返る方法をKPTと言います。三つの欄を埋めるだけでなく、次に実行する行動を具体化します。
問題は人物への評価にせず、起きた出来事と条件を記載します。試す行動には担当者と評価する日を付け、次の振り返りで結果を確かめます。
JaSSTの資料でもKPTは継続、問題、次の試行を考える枠組みです。(JaSST 2019: Review and KPT materials) Keepには役立った方法と場面を、Problemには起きたことと影響を記します。
確認用の資料を事前に渡せた、入力情報が足りず差し戻したなど、実際の出来事を使います。原因が不明な場合は、仮定を事実として書かないでください。
連携を良くするという案には、必要な資料の項目と共有日を決める、など具体的な行動を付けます。本人が引き受けられる時間と権限も確認します。
試行数を増やしすぎず、今の問題に関係する内容を選びます。Keepの方法を他の場面へ試す案も検討できます。
実行したかだけでなく、問題がどう変わったかを見ます。効果が不明なら、試行条件や測る内容を更新してください。
公開する利用案内に説明不足があった場合は、修正をTryにできます。ホームページの更新担当と反映する内容を定めます。
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A: 続ける方法も残します。役立った条件を明記して、再利用できるか考えます。
A: 実行して評価できる数にします。担当者の時間と関係する問題を考えます。
A: 起きた事実と影響を残し、原因の調査を次の行動にできます。
A: Tryの実行状況と条件を調べ、対策や担当範囲を見直します。