指標は達成する成果と測定条件から決める
最終的な目標の達成を測る指標をKGI、重要な業績や進捗を測る指標をKPIと言います。数値を置く前に、どの成果を誰のために実現するのかを定めます。
KGIは日本の業務で使われる呼び方ですが、英語圏で常に同じ名称が使われるとは限りません。指標の名称より、測る対象と目的を説明することが大切です。
最終的な目標の達成を測る指標をKGI、重要な業績や進捗を測る指標をKPIと言います。この記事では、KGIとKPIの違いと計算条件、改善結果の評価を解説します。具体例を通して、実際の仕事で使う際の判断基準と注意点も紹介します。
最終的な目標の達成を測る指標をKGI、重要な業績や進捗を測る指標をKPIと言います。数値を置く前に、どの成果を誰のために実現するのかを定めます。
KGIは日本の業務で使われる呼び方ですが、英語圏で常に同じ名称が使われるとは限りません。指標の名称より、測る対象と目的を説明することが大切です。
継続利用を増やす目標なら、対象となる利用者と、継続と数える行動を定義します。登録数だけでは、使い続けたかを判断できません。
GOV.UKの指標設定も、サービスの目的を起点にしています。(GOV.UK: Performance metrics)
例えば申込完了率なら、完了件数をどの件数で割るかを明記します。ページ訪問者と入力開始者では分母が異なり、数字の意味も変わります。
測定期間と集計方法を記録し、変更があれば明示します。人数が少ない場合は割合だけでなく件数も載せてください。
問い合わせを増やす指標だけを追うと、対象外の依頼が増えて受付負担が重くなる場合があります。成果の指標に加え、対応時間や対象外件数も調べます。
公開する実績には測定条件を添えます。サービスページでは数値だけを強調せず、提供内容と利用条件を説明します。
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A: 重要な成果そのものを測る場合もあります。目標との関係を説明してください。
A: 成果と重要な負担を判断できる数にします。使わない数値を増やさないようにします。
A: 対象者や時期など他の変化も調べます。前後比較だけで原因を断定しないでください。
A: 期間、対象、計算方法、件数を添え、比較条件を明確にします。