想定読者
- ホームページに実績を載せているのに問い合わせにつながらない方
- 実績はあるのに、どう見せれば信頼につながるのか迷っている方
- まだ実績が少なく、何を載せればよいのか悩んでいる方
結論
ホームページの実績掲載は、数を並べればよいわけではありません。 大切なのは、訪問者が 自分にも関係がある と感じられる形で見せることです。
実績ページで見られているのは、実力そのものだけではありません。 この会社に頼んだら何が起きるのか、自分の悩みに近い事例があるのか、その確認です。
そのため、実績は 全部載せる よりも 伝わる形で載せる ほうが効果的です。 件数、内容、見せ方の3つを意識すると、ホームページの信頼感は大きく変わります!
実績ページで見られているもの
ホームページの実績ページは、単なる活動報告ではありません。 訪問者は、そこから依頼先としての安心感を確かめています。
実績があると、経験の有無だけでなく、どんな相手に何をしてきたのかまで伝わります。 特に、制作、コンサル、士業、代行業のように、依頼前に中身が見えにくいサービスでは重要です。
また、ホームページに実績を載せるなら、更新のしやすさも大切です。 実績追加が面倒だと、古いまま放置されてしまいます。 そうならないように、私が開発した スプレッドシートでホームページが作れるSpreadSite がオススメです! 実績ページの更新も手間が少なく、日々の運用に向いているので、ぜひ一度試してみてください! https://spread-site.com
実績を全部載せればいいわけではない
実績は多いほど安心感につながる面があります。 ただ、何でも載せればよいわけではありません。
件数だけを増やしても、訪問者が知りたい情報にたどり着けなければ意味がありません。 似た内容が並ぶだけのページは、途中で読まれなくなります。
数より関連性が大事
訪問者が見たいのは、実績の総数だけではありません。 自分と近い業種、自分と近い悩み、自分と近い規模感の事例です。
たとえば、次のような切り口があると伝わり方が変わります。
- 業種別の実績
- 課題別の実績
- サービス別の実績
- 地域別の実績
このように分けると、訪問者は自分に近い事例を見つけやすくなります。
並べるだけでは信頼にならない
会社名や件数だけを並べても、内容が伝わらなければ印象に残りません。 実績ページで必要なのは、結果だけでなく背景です。
- どんな相談があったのか
- 何を提案したのか
- どう変わったのか
この3点が入るだけで、実績の価値はかなり上がります。
見せたい実績を先に出す
実績が多い場合は、全部を同じ重さで見せる必要はありません。 問い合わせにつながりやすい事例、代表的な事例、得意分野が伝わる事例を先に出すほうが効果的です。
最初に見る数件で印象が決まることは珍しくありません。 だからこそ、順番にも気を配りたいところです。
信頼につながる実績の載せ方
実績ページは、見た目より中身です。 何をどう書くかで、信頼感はかなり変わります。
実績に入れたい基本項目
最低限、次の情報があると伝わりやすくなります。
- クライアントの業種
- 依頼前の課題
- 提供した内容
- 実施後の変化
- 期間や対応範囲
数字を出せるなら、成果も入れたいところです。 ただし、無理に大きな数字を出す必要はありません。 事実に基づいた内容のほうが、結果的に信頼されます。
お客様の声はかなり有効
実績紹介に、お客様の感想が入ると説得力が増します。 事業者が自分で良さを語るより、利用者の言葉のほうが伝わるからです。
短いコメントでも十分です。 たとえば、次のような内容でも役立ちます。
- 対応が早かった
- 説明が丁寧だった
- 不安なく進められた
- 想定より成果が出た
顔写真や会社名が出せなくても、業種や立場だけでも載せる価値はあります。
写真や画像も活用したい
制作物がある仕事なら、画像はかなり有効です。 文章だけより、変化が伝わりやすくなります。
- 制作前と制作後
- 改善前と改善後
- 掲載ページの一部
- 実際の使用場面
こうした要素があると、訪問者の理解が深まります。
実績が少ないときは何を載せる?
実績が少ないからホームページに載せるものがない。 そう感じる方は多いですが、実際には載せられる情報があります。
小さな実績も立派な材料
大きな案件だけが実績ではありません。 次のような内容も、十分に信頼材料になります。
- 相談対応の件数
- セミナー開催歴
- 継続支援の件数
- 保有資格
- 過去の職務経験
- 自主制作や自社運用の事例
特に立ち上げ初期は、実績の規模よりも専門性が伝わるかどうかが大切です。
社名を出せなければ匿名で
守秘義務の関係で社名を出せない場合でも、載せ方はあります。
- 都内の製造業
- 関西の士業事務所
- 従業員10名規模の会社
- 新規集客に課題があった事業者
このように表現すれば、相手像をぼかしつつ内容は伝えられます。
実績を増やしやすいホームページにする
ホームページは作って終わりではありません。 実績を追加し続けて、少しずつ信頼を積み上げるものです。
そのため、更新のたびに制作会社へ依頼する形だと、どうしても後回しになります。 ホームページを自分で育てていきたいなら、私が開発した スプレッドシートでホームページが作れるSpreadSite がオススメです! 実績追加や事例更新も進めやすいので、ぜひ一度試してみてください! https://spread-site.com
掲載前に確認したい注意点
実績は信頼につながる一方で、載せ方を誤ると問題になります。 公開前に確認したい点があります。
許可なしで載せない
社名、ロゴ、写真、成果数値などは、相手の許可が必要です。 口頭だけで済ませず、メールなどで残しておくと安心です。
誇張しない
少しでも良く見せたくなる気持ちはあります。 ですが、実績の誇張は逆効果です。
実際より大きく見せた内容は、後で信頼を落とします。 ホームページは長く使うものなので、正確さを優先したいところです。
古い情報を放置しない
数年前の実績しかないページは、止まっている印象を与えます。 新しい事例が出たら、少しずつでも追加したいところです。
よくある質問
Q: ホームページの実績は全部載せたほうがいいですか?
A: 何でも全部載せるより、訪問者に関係がある事例を見つけやすくしたほうが効果的です。件数より、関連性と見せ方を優先したほうが信頼につながります。
Q: 実績が少ない場合は何を載せればいいですか?
A: 小さな案件、相談件数、保有資格、過去の経験、自主制作の事例なども載せられます。大きな案件だけが実績ではありません。
Q: 顧客名を出せないときはどうすればいいですか?
A: 業種、地域、会社規模、課題内容などをぼかして載せる方法があります。匿名でも、内容が具体的なら十分に伝わります。
Q: 実績ページにお客様の声は必要ですか?
A: あるとかなり効果的です。事業者の説明だけより、利用者の感想が入ったほうが安心感につながります。短いコメントでも価値があります。
Q: 実績ページはどのくらいの頻度で更新すべきですか?
A: 新しい事例が出たタイミングで追加するのが理想です。頻繁でなくても、定期的に更新されていることが伝わるだけで印象は変わります。
筆者について
記事を読んでくださりありがとうございました! 私は スプレッドシートでホームページを作成できるサービス、SpreadSite を開発・運営しています! 時間もお金もかけられない、だけど魅力は伝えたい! という方にぴったりなツールですので、ホームページでお困りの方がいたら、ぜひご検討ください! https://spread-site.com
